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フォルクスワーゲン ゴルフ
フォルクスワーゲン ゴルフ ウインドリペア施工例
フロントガラスにできた飛び石によるヒビ
フロントガラスにヒビが出来てしまったら、どうするか?
選択肢は3つ。
1.フロントガラス交換
2.フロントガラスリペア、ウインドリペア
3.放置
で、当店は2番のリペアを行っているわけですが、
リペアはあくまでもリペア、、どういうことかというと、
まれに、リペア作業は傷も全くわからなくなり、どこにあったかも判らなくなる、、と思っている方もいらっしゃいます。
なんと、自動車関連業者様でさえもそう思っていた方々が居たのも内緒の話。。。
どうしても、割れたヒビの中に樹脂を入れ込むので、多分光の屈折の関係でヒビの痕跡がわかってしまいます。
そして、石の当たった場所(衝撃点)も判別が付きます。
でも、どうでしょう?
綺麗になったと思いませんか?
フォルクスワーゲン ゴルフ GTI
フォルクスワーゲン ゴルフ GTI ウインドリペア チッピング施工例
走行中に石が当たったが、ヒビまでにはいたらなかったフロントガラスの修理
走行中に、ビシッ!っと音が、、、
あぁぁ、、またフロントガラスにヒビができたか?
ん?ヒビ入ってないよ。。
という、ご経験があるかたも多いかと思います。
ほとんど気が付かない白い点の傷が有ることもあれば、今回のように少しだけガラスがえぐれてしまったような状態のものの場合もあります。
でも、こういった場合は、ヒビができていないので車検等は問題なく合格する物と思われます。
そして、何よりもフロントガラスにヒビが入っていないので伸びてしまうという心配もありません。
が!
気になってしまうものは気になるんです。。というオーナー様多数。
一度ご相談ください。
フォルクスワーゲン ゴルフ R
フォルクスワーゲン ゴルフ R デントリペア施工例
運転席ドアのヘコミ、約4cm
もう、独特の雰囲気をかもし出しています。。なんたってRだし♪
黒いボディー色も拍車をかけているのでしょうか?
で、、その黒いボディーのドア部分。。。残念、、凹んでます。というか凹まされてしまったようです。
なにかの資材が当たったっぽいですね。
なかなか7代目ゴルフのドアパネル、、ある意味強敵でした。
このお車の場合は比較的に下部でしたので、、補強が。。。。
ドアパンチなどでへこまされた場合などは、もう少し上部になると思うので問題は少なそうですが、、あくまでもデントリペア修理する上でですけど。
でも、デントリペアは変幻自在なのです。かな?(笑)
オーナー様の笑顔を見るべく、頑張るのです。
うん♪スッキリィ♪
しかし、この車、、速いんだろうなぁ。。
ご依頼ありがとうございました。
フォルクスワーゲン シロッコ
フォルクスワーゲン シロッコ デントリペア施工例
運転席ドアのヘコミ、約3cm
どうやらドアパンチによるヘコミのようです。
オーナー様が最初に発見したときには相手の車の塗料らしきものもあったそうです。
その塗料はご自身で落されたそうですが、、、
やはり、ヘコミが気になる。。。洗車して吹き上げているときにもどうしても、、ヘコミが、、感触で判る、、、
さぁ!デントリペアの出番です♪
短時間ですっきり♪そして綺麗に♪
デントリペア作業中にオーナー様は当店近くの大盛り料理で有名なお店へお食事に。。
お聞きするのを忘れちゃいましたが、、完食されたのでしょうか?
お戻りになられたときは、、ちょっと苦しそう感じでした(笑)
ご依頼ありがとうございました。
フォルクスワーゲン パサート
フォルクスワーゲン パサート ウインドリペア施工例
高速道路を走行中に飛石が当たってヒビが!
やはり高速道路を走行中に飛び石の被害に遭ってしまうお車が一番多いように思います。
スピードがある程度出ているからだと思うのですが、、
防ぎようが無いのがちょっと悲しいですかね。。
いろいろ防御策っぽいことはありますが、
ご来店いただくオーナー様とお話していると、かなりの方々は気をつけている走行をされているのですが、
しかしながら!という結果が多いんですよねぇ。。
もう何十年も運転しているけど初めて被害に遭ってしまった!という方も多いですし、
年に何回も、、、という方も残念ながらいらっしゃるのです。
でもウインドリペアをご存知であれば、、若しくは、なにか方法が無いのか?と検索されて知ってしまえば、
出費がかなり抑えられるのです♪
ご依頼ありがとうございました。
フォルクスワーゲン ゴルフ
フォルクスワーゲン ゴルフ デントリペア施工例
ピラーのヘコミ、約1cm
ヘコミというか、歪みというか。。。
写真だと非常に見えづらいのですがフニュッ!っと。。
見ようによっては、出っ張っているようにも見えるし、ヘコミが2箇所あって、その間が膨らんでいるにも見える。
なんだか変なヘコミです。
製造段階当初からや走行によりこんな風になってしまったのかも?などと思いながら、反対側を見るとそんなことは無いので、、
うーーん、、、なんだろ。。。
で、この部分はデントリペアの工具で押すことができない場所なので、
プーリングという方法(表面を引っ張って)直します。
このプーリングという方法は、ただ引っ張るだけではなく、盛り上がった部分を押さえていかなくてはいけないのでポンチング(簡単に言うと叩く)が必要となります。
ただ、このポンチングは通常のデントリペアでも必要なんですけどね。
プーリングはデントリペア工具が使えない場合に有効な手段なのですが、常に活用できるという方法ではありません。
活用できないケースはヘコミの状態によって決まってきますので、一度拝見させていただくのがよろしいかと思います。
DIY用でも引っ張るのがあるようですけれども、、、、、できればプロに任せて欲しいなぁ。。と思います。
失敗したら、修正するのが大変な場合が多いので。。
あっ!このゴルフのオーナー様はDIYしてませんよ。
埼玉県川越市よりご来店いただきました。
ご依頼ありがとうございました。
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