6,7,8月に発生した降雹(ひょう)被害に遭ってしまったお車の修理

雹の被害に遭ったヘコミを一つ一つマスキングテープにて拾い出すのですが、、たくさんあって大変なので途中でテープを貼るのを断念.

一つ一つ印をつけるのも時間がかかってしまうので、、「いっぱいありますよ!」マーク的にバツ印で対応。

ボンネットばかりだけではなく、当然にルーフやその他の部分もボコボコだったりするんです。

雹被害に遭った車たち

当店では6月より「ひょう」による被害に遭ってしまったお車の修理を続けております。

作業自体はあっという間にもうじき3か月に到達しようとしています。

そして雹被害に遭ったお車の状態よいうのは、遭遇したことが無い方には信じられないかもしれませんが、

ボンネットや屋根、ルーフサイドなどいろいろな場所がボコボコになっていたり、小さなへこみがたくさん見えてしまったりしているんです。

表現が変ですけど凄い被害にあったお車のパネルなどを見ているとちょっと「うへぇっ。。」って感じになるんですよ。

分かりづらいですね.

そんななか当店ではもうかなりの台数を修理させていただいておりますが

台数だけではなくお車の登録場所も都心23区はもちろんのこと多摩地区のお車も多くかなり広範囲であるようです。

今回の3か月連続3回の降雹被害の大きさを身にしみて感じております。

個々のお車の被害状況も様々で、デントリペアでは対応できないヘコミ被害のお車もございますが、

(特に7月に発生した雹被害で北区の一部・豊島区の一部地域)

個々にお車の状況を拝見させていただいた上でご提案等をさせていただいております。