ホンダ オデッセイ デントリペア
リアフェンダーに出来てしまった凹みのデントリペア施工例。
リアフェンダーのこの部分(タイヤハウスアーチの前方下部)はデントリペア工具が届かない、場所となり、通常の裏から押して直すという方法が使えない場所となります。
そういった場合は、表面から引っ張って直すという「プーリング」という方法を用いることになりますが、若干のリスクを伴います。
一番のリスクとしては、塗装が(クリア単体の場合お含む)剥がれる場合があるということでしょうか??
そういった点は事前にきちんとご説明をさせていただきます。
今回もきちんとご説明をさせていただき、リスクをご理解の上デントリペア施工となりました。
が、
作業中は終始オーナー様はドキドキされていたようですが剥がれることなく綺麗にリペアできました。
ご依頼いただきましてありがとうございました。