ホンダ フリード ウインドリペア 「簡単そうに見えて」
ホンダ フリード
ホンダ フリード ウインドリペア施行例
一本線の状態のヒビです。
これは一見するとヒビの本数が少ないのでリペアは簡単そうに見えますが、
なぜだか不明ですが、とにかく時間がかかるのです。
というかこちらの潜在意識の中にも、本数が少ないから早いかな?と思い込んでいる部分もあるかと思いますが。
まぁ、とにかく、時間がある程度経過後も、あれ?修理材が入っていかないぞ!?と
かなり施工者側は焦ってしまうタイプのヒビです。
でも、時間をかければきちんと修理材がヒビの中に充填されて行きますので大丈夫です。
そして、ヒビの線も目立たずかなり綺麗になおります。
ただし、ヒビができたときもしくは発見した時の注意点を守っていれば尚更なんですけどね♪
まず、ヒビが入ったら、発見したら「ビニールテープ」で衝撃点を塞いでください。
必ずビニールテープですよ、セロハンテープやガムテープはだめです。
なぜなら目的は、ヒビの中に水分(雨やウォッシャー液)が入らないようにするのと、それと一緒にゴミが入らないようにするためです。
と、いいながら、どうやら梅雨が明けそうですね、そろそろ本格的な暑さがやってくるのでしょうか?
今年はいったいどんな夏になりますかね?