タグ : ドアのヘコミ
日産 ティーダ
日産 ティーダ デントリペア施工例
Before 日産 ティーダ ドアのヘコミ 約10cm
After 日産 ティーダ デントリペア施工後
上から何かが当たった?落ちてきた?ような凹み方です。
頂点のある三角形っぽい形で。。。プレスラインにも影響が出てしまっていますが。
塗装に傷もないのでデントリペアが最適な修理方法ではないでしょうかね?
ほかにもへこみがありましたが、すべてのヘコミを修理。
リフレーーーッシュ♪
数個のヘコミをまとめて修理すると2個目のヘコミから割引が適用されます。
後日直すよりきっと出費は少なくなるはずです。
ドアパンチなどのヘコミが積み重なって多くなっている場合なども比較的リーズナブルな価格設定になっています。
一度ご相談くださいね♪
スズキ ハスラー
スズキ ハスラー デントリペア施工例
Before スズキ ハスラー ドアのヘコミ、約1cm
After スズキ ハスラー ドアのヘコミをデントリペア後
薄いヘコミです、たぶん、実際に見たらオーナー様しか気が付かいかもしれないヘコミ。
でもですね、見つけてしまったら気になってしまうものなんですよ。
かといって、鈑金するには、、、オリジナル塗装を守れないし、費用も高額になってしまう可能性も。。。。
あっ、そうそう、オリジナル塗装を守ることも大切なことの一つだと思いますが、
なによりも、塗らない、塗装しない、、というのが本命だったりするんですよ。
なぜなら、どうしても塗装しちゃうと色が若干変わってしまうことも少なからずあるのです。
そうすると、隣のパネルと色が微妙に異なってしまう。。といった弊害が発生してしまうんですね。
それはそれで、許せない場合もあるかと思います。
ただですね、ヘコミの状態や塗装の状態(削れてしまった等)のばあいはどうしても塗らなければいけないわけで、、
そうしないと、綺麗さを維持できないですからね。
で、ヘコミができてしまった場合の修理の選択肢の一つとして、デントリペア!
是非、頭の片隅に、、、置いておいてくださいね♪
マツダ ロードスター
マツダ ロードスター デントリペア施工例
Before 運転席ドアの出っ張り?
少し写真では分かりづらいので、線を引いてみました。赤線の少し上の部分が気持ち出っ張っているのです。
ある日、オーナー様が車の乗り込もうとした際、なんだかドアに影が、、あれ?なんだか変だな?と違和感を感じられて、、最初は薄いヘコミだと思われたようでしたが、拝見させていただくと、私も、、なんだか変だな?と。
デントリペア用のライトを当てて確認したところデッパリが、、しかも線状に。。。
After デントリペア施工後
通常こういった出っ張りの場合、凹んだ部分若しくは何かが当たった痕があり、その衝撃の際に鉄板の裏側にある補強がイタズラをして出っ張っていることが多いのですが、今回の場合はうらに補強も無い、そして特に障害物も無い。
なんでだ???
なんとなく考えられることはあるのですが、たしかな証拠も確証も無いので、まぁ断言しないことにしましょう。
とにかくオーナー様にとってはこのドアパネルの違和感をなくしてしまうことが先決なのです♪
出っ張りはとりあえず叩いて凹ます、若しくは面の水準まで持っていくことが大事。
今回は先ほど書いたように裏には何も障害物らしき物は無いので、裏からもデントリペア工具を使い面を整えて完了です♪
スズキ スイフト
スズキ スイフト デントリペア施工例
Before リアドアのへこみ、約1cm
After
デントリペアには塗装に傷が無い凹みに最適です!
という謳い文句があります。
ですが、今回のように一瞬傷があるように見えてしまう凹みもあります。
これは相手のお車の塗装の一部が衝撃の際に付着してしまったもので、ヘコミが綺麗になくなってしまえば、後はコンパウンドを使って綺麗にしてしまえばOK♪
当然、コンパウンドを使う際にはオーナー様に了解を得てから使います。
なお、当店で使っているコンパウンドは非常に細かい粒子で、通常市販されている物とは異なりプロのコーティング作業を行っている方々が利用している特別仕様の物を使っています。
傷があるからといってデントリペアを諦めないでください。それは相手のお車の塗料かも?
そして、傷があってもヘコミがなくなれば、傷が目立たなくなって気にならない場合もあったりします。
お気軽にご相談ください♪
車名でお探しの場合
下の「ブログ内検索」を利用ください。
記事のタイトルが、「メーカー名+車名(シリーズ名)+作業名」となっています。
作業内容で検索の場合
下の「カテゴリー」ご利用してください。
デントリペアの部位でお探しの場合
下に「アイコン」を設置してありますのでコチラをご利用ください。